有園博子基金

有園博子基金 ARIZONO HIROKO FUND

 本基金は、2017年末に逝去された故有園博子さんのご遺志を受け、DVや性暴力など深刻な被害を
受けた人を支え、その回復を支援するために設立されました。
 そのために、支援活動に取り組んでいる団体や研究者、専門家などへの助成を実施いたします。
2018年秋から助成制度をスタートさせ、数年にわたって助成や人材育成など、支援者を支え、その層を厚くするするための支援を実施して参ります。

お知らせ(2022年5月17日掲載)

第4期採択団体一覧を掲載いたしました。

 
次期(第5期・2023年度)の募集については詳細が決まり次第、このサイトでご案内いたします。

有園博子基金について

有園博子基金についてをご覧ください。
  ※基金の成り立ち、基金内容、企画委員/選考委員など

ご挨拶

 当財団では、昨年(2017年)12月にご逝去された故有園博子さん(兵庫教育大学教授)のご遺贈を受け、このたび被害者支援のための「有園博子基金」を設立いたします。
 故有園博子さんは臨床心理士、精神保健福祉士としてDVや性暴力、犯罪の被害者、虐待された子ども、事故の被害者など、常に深い傷を負った人や大変な境遇の人たちの支援を続けてこられました。また、大学でも教鞭を執られ研究と後進の育成にも当たってこられたほか、各地の自治体の男女共同参画施策にもアドバイザーとして関わられ、自治体の政策の後押しにも尽力されました。
 現場・教育・研究の分野をまたいで活躍された有園博子さんでしたが、昨年(2017年)12月15日、肝腫瘍のため57歳の若さで亡くなられました。
 「有園博子基金」は故人の思いを受け継ぎ、今秋をめどに被害者支援の活動への助成を開始いたします(数年以上継続の予定)。
 また、趣旨に賛同される方から本基金へのご寄付も受け付けます。
 「有園博子基金」へのご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
(2018年11月掲載)

これまでの採択団体

▶第4期(2022年度)採択団体
 (継続3件)合計4,576,000円(組織基盤強化コース4件)合計2,602,000円
 (活動応援コース3件)合計498,000円、助成総額7,676,000円
▶第3期(2021年度)採択団体
 (継続3件)合計4,886,000円(新規6件)合計2,503,000円、助成総額7,389,000円
▶第2期(2020年度)採択団体
 (継続9件)合計9,525,000円(新規3件)合計1,500,000円、助成総額11,025,000円
▶第1期(2019年度)採択団体
 (9件)助成総額4,236,000円

本基金に関するお問合せ

公益財団法人ひょうごコミュニティ財団
 〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3階
 電話:078-380-3400 FAX:078-367-3337
 Email: hyogo★communityfund.jp (★を@へ変えてお送りください)