助成団体インタビュー

ひょうご・みんなで支え合い基金は、コロナ禍が急速に広がった時期を対象とした第1期(2020年)から「アフター・コロナ」を見据え始めた第3期(2022年)まで、神戸県内の市民団体を対象に68件への助成を実施し、うち9団体へインタビューを行いました。
コロナ禍が様々な分野で生活にどのような影響を与え、それを市民団体がどのように乗り越えてきたのかについての貴重な記録となっています。ぜひご覧ください。

【第1期終了時】
認定NPO法人 東灘地域助け合いネットワーク
「在宅高齢者へのお弁当の配布と、非接触で楽しむ三世代交流」
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ひょうごラテンコミュニティ
「住みやすい日本をつくるためのプロジェクト」
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認定NPO法人 日本災害救援ボランティアネットワーク
「コロナ禍における災害、防災救援活動」
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しんぐるまざあず・フォーラム・宝塚
「コロナ禍での、ひとり親家庭支援」
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NPO法人 播磨オレンジパートナー
「地域社会で、初期の認知症の方と一緒に歩んでいく」
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NPO法人 DUAL RING
「障がいあるなし関係なく みんなで楽しくダンス!!」
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【第3次終了時】
NPO法人 One Self
「外国にルーツを持つ方を対象とした食糧品支援及び地域活動への参画促進事業」
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一般社団法人 すまいの未来研究機構 
「竹が取り持つ地域づくり」
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NPO法人 One Heart 
「子ども食堂のコロナ対策とシングルマザーへの支援事業」
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