特定非営利活動法人神戸教員支援Teacher’s自信をもって明るく元気に子どもたちの前に立ち、『病まない・辞めない』先生を一人でも多く!

神戸教員支援Teacher'sは、教員一人ひとりの成長と安心をサポートするために、学校訪問プロジェクト、相談プロジェクト、学びのプロジェクトという三つの柱で活動しています。特に若手教員の不安解消に力を入れ、現場でのきめ細やかな支援を通じて「できること」の評価と「課題」の克服を共に目指します。また、学びのプロジェクトでは、教員としての「なぜ?」「どうして?」という疑問を解決するために、セミナーや講演会、Café広場など多彩な学びの場を提供。教員が自信とやりがいを持てる環境づくりを全力でサポートします。

(共感寄付 2025.6月より参加)
達成率 30%
達成金額 ¥309,345
目標金額 ¥1,000,000

残り 81 5時間 21

募集期間: 2025年6月1日 〜 2026年3月31日

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 なんのために?

『教員不足』が社会問題となっている。保護者対応の難しさや児童生徒対応の難しさから、学校そのものがブラック企業のイメージがついている。教員の給料についても定額働かせ放題などのきつい表現で新聞紙面に表現されている。現状では、この教職員採用試験の受験者も年々減少傾向である。そのような中、学校の先生になろうと採用試験を受け、子どもにとってよい先生になろうと一生懸命に努力している先生もたくさん存在している。

しかし、学校では、次のような課題が浮き彫りになっている。 
 ①学年内だけで不安や悩みを抱えている教員に寄り添う時間が無い。
 ②学校内の年齢構成が歪になっているので、メンター的な役割の教員が少ない。
といった現状があり、学級経営に悩んでいたり不安を感じていたりする教員が学級を一人できりもりする状態である。 
 
 学校という特殊な世界に誰もがすぐに入ることはできない。また、悩める内容も誰もが相談に乗れるものでも無いのである。このような、厳しい状況に置かれている教員には、支援や助言が必要である。不安を抱えたままの状態では、子どもたちに対しても悪影響がでる。最悪は、担任がその子どもたちの前からいなくなることである。そのような事態が避けられるよう、私たちの活動が必要である。

なにをする?

私たちが若いときに先輩たちから温かく支援され、指導してもらったように、次の3つのプロジェクトを柱に今の教員に寄り添いたい。温かい支援を通して、教員が『病まない』『辞めない』ように支援・助言を必要とする教員を支援する。

《学校訪問プロジェクト》

 昨年度実績
 ◇訪問学校13校 支援教員数19名 訪問のべ回数98回 
  灘区1名、中央区4名、北区1名、長田区2名、須磨区4名、垂水区4名、西区3名
 ◇学校訪問を実施した教員の内訳 
  新採用2年目、3年目が15名、3年以上の経験者が4名。(正規教員14名。臨時講師5名)

 =ステップアップしたい教員や不安を抱えている教員に対して=
 ①不安や自分の課題解決に悩んでいる教員に寄り添いながらしっかりとその教員の話に耳を傾ける。
 ②助言を求められれば的確に子どもたちへの指導方法や学級経営について助言を行う。
 ③教員にあった課題を一つ提示し、次回までにその課題に向き合って教育活動ができるようにする。

 =管理職に対して=
 ①組織運営の相談や教職員についてのいろいろな対応についての相談を訪問時に行うことができる。
 ②担当している教員の状況やその日に支援・助言したことを共有することができる。
 ③学校現場においてその教員とのコミュニケーションの材料を提供する。
 ④日頃のコミュニケーションの幅を広げることで、指導や評価をしやすくする。

《相談プロジェクト》

 昨年度実績 (下図のうち対面相談件数 13件)

101112合計
件数54

 今日の悩みや疑問を今日の内に処理できるように、電話相談・メール相談・ホームページからのお問合せ相談ができるようにする。
 教員との対話から今の教員の悩み等を集めることで、ニーズに合ったセミナーや講演会、Café広場を設定する。
 現状の教員の思いをしっかりと受け止め、今の学校の現状を広報し、少しでも学校に協力できる体制を構築できるように社会全体に働きかけたい。

《学びのプロジェクト》

相談プロジェクト等で教員や管理職から得たいろいろな情報を元にテーマを設定する。

◇講演会は、年に2回、学級経営に結びつくテーマと防災教育をテーマの二つを企画する。
◇セミナーは、教員や管理職からの問合せや相談からテーマを設定する。開催可能人数は一人からとする。一人でも、疑問に思っていることや不安に思っていること、知りたいことがある場合は、その教員や管理職と向き合うようにするためである。
◇Café広場は、教員同士のコミュニティーづくりを基本とし、気軽に参加出来る内容とする。セミナーや講演会のように教えてもらうことが多いのではなく、参加者が自分の思いや意思をしっかりと話すことができるのがCafé広場の特徴である。

寄付金額のイメージ

 ・1,000円のご寄付で不安を抱えている教員の相談が1回できます 

 ・3,000円のご寄付で課題解決に向けて頑張っている教員支援のために学校訪問が1回できます

 ・5,000円のご寄付でセミナー・Café広場が1回開催できます

 ・50,000円のご寄付で講演会が1回開催できます

 ・300,000円のご寄付で1年間の会場が確保でき、運営がスムーズに進みます。

大切にしていること(団体の強み)

 私たちは、小学校の教員経験者であり、校長経験者も多く在籍をしていることを強みとしている。 
 私たちは、学校運営や学校の現状を把握している。長年の経験や実践を通して、教員のできていることを的確に評価しその教員の課題を見極めて一人ひとりの性格に合わせて。また、経験年数に応じて教員の欲している技術や指導法を我々講師陣は、持ち合わせている。
 私たちの支援・助言は、学習指導力・生徒指導力や学級経営力についてステップアップしたい教員やその点に不安を感じている教員の立場を理解した上で、決して上からの目線ではなく、その教員に寄り添うことを第一の目標にできる。その教員ができていることを評価して自信に繋げ、次の課題に向けて意欲的にチャレンジしていけるようにする。そして、明るく元気に子どもたちの前に立てることを望んでいる。そうすることで、教員が前向きになることで子どもたちは、明るく元気に活動ができ、学校に通 うことが大好きになる。そのような構図が描け、支援や助言ができるのが、私たちである。

今後のビジョン

《事業継続に向けて》
 教員が『病まない』『辞めない」ように一人でも多くの教員や管理職に支援活動をしていきたい。教員や管理職が望むのであれば、すぐに行動に移せるTeacher’sのプロジェクトを構築していきたい。その為には、活動ができる会員の増員の方策を定例会(理事と正会員)で考え、理事と正会員が力を合わせて行動に移していきたい。また、活動が安定的に継続可能となるように理事全員で寄付を集める工夫を考察し行動に移していきたい。

《他団体との連携を図る》
 小学校校長会をはじめ、神戸市小学校退職・現職校長会連絡協議会等、教員や学校を支援しようという団体と連携をより一層深め、教員や管理職の資質向上に寄与していきたいと考えている。 学校内の年代構成の歪な状況の中、層が薄い指導的立場の年齢層を補完しうる団体となれるよう、(神戸市教職員組合との連携により、教員の置かれている状況をしっかりと把握)私たち自身も今の教員の置かれている体制を考慮し、今の学校教育を研究しながら相互に研修ができる体制を整えたい。私たち自身の資質向上に努めたい。

《収益事業の効率化》
 当法人自身がウエッブ上で寄付が受けられるようにシステムを構築したい。また、ホームページでのカード決済等ができるようにしたい。講演会やセミナー・Café広場の企画を昨年度より早めに企画し、広報活動を十分に行い、全市的に周知できるようにしたい。

《第3の人生ステージを夢があるものに》
 65歳をむかえた年代がウエルビーイングを感じられる団体として大きく成長をしたい。今までの教員生活で培ってきたいろいろな実践や指導方法(教科指導・生徒指導)を元に支援したり、伝えたりする。これから、100歳時代を迎える中で、私たち自身のこれからの生活に明るい未来や希望を多くの市民や教員OBの方々にもっていただける非営利活動法人神戸教員支援Teacher’sに発展したい。そうすることで、非営利活動法人神戸教員支援Teacher’sに興味を示していただき、当法人の後継者が育っていくと考えている。

担当者メッセージ

未来を担う子どもたちのために、そして彼らを支える教員のために、あなたの力を貸してください。特定非営利活動法人神戸教員支援Teacher’sは、若手教員が「病まない」「辞めない」環境をつくり、不安を解消して教育現場で輝けるようサポートしています。しかし、私たちの活動は寄付によって支えられています。

一人ひとりの教員が自信を持って子どもたちと向き合える環境づくりは、地域全体の未来への投資です。小さなご支援が、大きな変化を生み出します。

共に育む、明日の教育。あなたの温かいご支援を心よりお待ちしています。
 

団体基礎情報

団体名特定非営利活動法人神戸教員支援Teacher’s
住所兵庫県神戸市中央区
ホームページhttps://teachers-kobe2024.com/
メールアドレスtanoshiijugyou@teachers-kobe2024.com
代表等【理事長】小林 秀行  

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