そんな場所作りを目指して2006年から活動をスタート。
2010年に障がいあるなし関係なく参加できるダンス活動開始。
現在10代から50代と幅広い世代が参加。
ダンスを通じて自然と参加者が仲良くなり楽しく活動している。
利用料は子育て世代・障害者の作業工賃でも参加しやすい設定に。
自分の働いたお金で来ていると嬉しそうに話す姿も。
2015年にコミュニティースペースを立ち上げ。
ダンスをしたあとにくつろいだりお話したり居心地の良い場所に。
(共感寄付 2025.6月より参加)
なんのために?
・物価上昇により、障がいのある方も生活が厳しく、限られた年金や就労支援施設での低い工賃では余暇活動の機会が限られています。低料金で参加できるダンスレッスンを提供し、誰もが気軽に余暇を楽しめる環境を提供する。
・スマートフォンの普及など、生活習慣の変化により、障害あるなし関係なく子どもの頃から体の使い方が上手にできなくなってきています。その影響で身体能力の低下や精神状態の不安定さが見られる傾向があります。

なにをする?
障がいあるなし関係なく参加できる「体の使い方が上手になる体軸×ダンス」
1. 身体的なメリット
・体軸をすることで、姿勢やバランス感覚や使いやすい体が養われるので、ダンスでケガをしにくくなり、可動性もあがるので踊りやすくなる。
・ダンスでいろいろな体の動かし方をすることで筋力や柔軟性が向上し、健康維持につながる。
※これまでの効果の一例→ダウン症の方は筋力が低下しやすいですが、体を動かすことでその予防をすることができました。障がいあるなし関係なく、体が動かしやすくなり以前より動きが良くなりました。
2. 精神的・感情的なメリット
・音楽に合わせて体を動かすことで、気持ちが明るくなり、リフレッシュできる。
・自己表現の手段となり、自分らしさを表現する楽しさを味わえる。
・目標を持って練習し、達成感を得ることで自己肯定感が向上する。
※これまでの効果の一例→障害があるから自分はダメだ・・・と思っているメンバーがダンスを通して自分に自信がつき色々なことに挑戦するようになりました。
3. 社会的なメリット
・仲間と一緒に踊ることで、コミュニケーションの機会が増え、社会性が育まれる。
・ダンスを通じて他者とつながることで、孤立感の軽減につながる。
・発表会やイベントなどで人前に立つ経験が自信につながる。
※これまでの効果の一例→障害児者も健常児者もダンスを一緒にする中では何の壁もなく、ひとつのチームとして仲良くやっている姿がみられた。
4. 創造性や感性の向上
・音楽に合わせた自由な動きを楽しむことで、創造力が刺激される。
・リズム感や表現力が身につき、感性が豊かになる。
※これまでの効果の一例→自分でふりつけを考えてイベントで披露することができるようになりました。
体軸をとりいれた背景は、代表の私が膝を痛めてしまい体の勉強をしている中で体軸と出会い、体軸をして体を使いやすい状態に持っていくことで、動きやすくなり日常でも体の負担が軽減したからです。これをダンスに取り入れたら、メンバーもケガをしにくく、より健康増進になると思い取り入れています。または体の軸を整えるということは、精神面でも軸がとおり不安定になりにくい傾向があります。
体と心は密接な関係なので体軸×ダンスという内容で実施しています。
体軸×ダンスは、身体的な健康だけでなく、精神的な充実感や社会的なつながりを得るための素晴らしいツールです。障がいの有無に関わらず、それぞれのペースで楽しむことができ、ユニバーサル社会づくりにも貢献する、多くの人にとって価値のある活動と言えます。
寄付金額のイメージ
・3,000円のご寄付で
◎店舗家賃を1日確保することができる。
◎場所をオープンすることによってひとりでも居場所として使える。
・5,000円のご寄付で
◎ボランティアスタッフを1人に謝礼金をお支払いして一日お願いすることができる。
・10,000円のご寄付で
◎新たなダンスインストラクターに1レッスンをお願いすることができる。
◎障害者が講師として施設を訪問し1レッスンすることができる。
大切にしていること(団体の強み)
団体の強みは障がいあるなし関係なく活動に参加できることによって、自然と共生社会の環境作りができることです。
近年、ユニバーサル社会という言葉をよく聞きますが、当団体は2006年から障がいあるなし関係なくテーマで活動してきたので、障害児者と健常児者が何の壁もなくイキイキと楽しそうに活動している姿が見て、団体の活動は本当にユニバーサル社会づくりには大切だと実感しています。
今後のビジョン
・メンバーの中から「体軸×ダンス」を一緒に指導できる人材育成
現在、吉峯真代の弟が指導者サポートとして実働しています。弟の信吾は片麻痺で知的がありますが、障害者の学校やスタジオのレッスンで、参加者へストレッチやダンスの指導をしています。
ふりつけを考えたり、手に麻痺があるので動きの難しさはありますが、彼なりに動いて参加者を指導しています。彼は指導者として大切な参加者への気遣いやメンタル的なサポートもできるので、参加者から信頼を得ています。
彼のような指導者を育成し、そうすることによって新たな就業の機会にもつながると感じます。
現在、事業費に余裕がないので、従事しているスタッフはボランティアで携わっていただいているので、仕事と掛け持ちで活動をサポートしていただいているため、活動に費やす時間が限られています。事業費に余裕ができたら、高齢者施設や福祉施設に企画書をもって提案にいくことができたらと考えています。
・体軸×ダンスで子供から高齢者まで参加できる場所の維持をし、心も体もイキイキと活動できる場所にしていきたい。
担当者メッセージ
DUAL RINGで、障がいあるなし関係なく自分に自信が持てたりイキイキとした笑顔になったりしてほしいそんな思いで活動を続けてきました。
自分の障害で自信がなかった子が、今では自分に自信を持ち色々と活動したり、障害のない子が福祉に興味をもってくれ、何かサポートできるものを作りたいと考えるようになったりとうれしい姿も色々見てきました。
任意団体の時を含めて今年で活動19年。
近年、物価高で運営が厳しい状況が続いているのですが、今まで出会ってきたイキイキとした笑顔になれる場所の存続ができるように活動していきますので、皆様のご支援を賜わりますよう、心からお願い申し上げます。
DUAL RINGにもぜひ遊びに来てください。
文章では表せないこともありますので、色々とお話できたら幸いです。
宜しくお願い致します。
団体基礎情報
| 団体名 | 特定非営利活動法人DUAL RING |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県川西市 |
| ホームページ | https://dualring.net/ |
| メールアドレス | dualring.29@gmail.com |
| 代表等 | 【理事長】吉峯 真代 |
