具体的には、奨学金給付を行っております。また、丹波市にある関連会社のキャンプ場、ドックランなどでの施設見学や職業体験を行っています。
物資の支援や経済的支援は絶対必要なものですが、そもそもの学生が自立するためのコ-チングなども合わせて必要と考えています。
(共感寄付 2025年9月参加)
なんのために?
施設入居者は高校卒業(18 歳)で進路確定していなくても退所しなくてはならない立場にあります。 この制度のため住い、進学先など短期期間で準備しないといけません。この準備が進学を難しくしてい ます。
これを解決する方法として、
①早期に自分の夢を持つこと
②将来の夢に向かって学業と経済的準備をすること
③入学後や卒業後の進路相談などができること
が課題でした。


なにをする?
動物専門学校に進学する学生は学業問題と経済的問題を解決しないと進めません。経済的問題 として、
①入学金と授業料等(初年度 150 万円)
②住居の確保
③その他(教材、研修材料)を事前に準備しないといけません
次年度も授業料約 100 万円と高額です。
多くは奨学金や教育ロ-ンに頼っており入学後にはアルバイトは必須となっています。 学生は施設での受験対策や経済的相談を行っているとは言え不安材料も多いです。当財団として 入学後の生活を支援すべく年間 36 万円の奨学金を給付しております。学生の経済問題の一助とし て高校在学中での募集行うことといたしました。応募者がない場合でも動物専門学校入学後に財団 の事務局を通じ募集を行っております。
専門学校の学生とは、トリマ-技術取得を目標としている学生でそのうち施設出身者は年間数名 いると聞いております。施設出身の学生は人権の配慮から自発的行為に限界があるため応募は少ないです。学生の救済として二次的に母子家庭という条件でも選抜を行っております。
寄付金額のイメージ
・1,000円で、トリマ-希望の学生を応援できます。
・3 万円のご寄付で、学生 1 名分の動物専門学校に通う奨学金の 1 月分が賄えます。
・36 万円のご寄付で、学生 1 名分の動物専門学校に通う奨学金の 1 年分が賄えます。

大切にしていること
当財団は、「思いの継続」を大切にしています。
いつまでも元気で暮らすために愛犬との共生を提唱しています。愛犬のお世話による幸福感を大切 にしています。飼主様には、家族(配偶者、子供)に恵まれなかった方もおられます。一方、家族に 恵まれなかった子供達も多数存在します。財団では、愛犬を中心として犬のお世話ができる職業人を支援することで飼主様の思いを繋いでいけることをお話させていただいております。
今後のビジョン
当財団の関係施設を通じて、動物と一緒に暮らすことに関する困りごとや楽しみ方など愛犬家の皆さ んの情報交換の場所(拠点)として広く認知されつつあります。こうした愛犬家たちのオフ会を通じた交 流などで同じ思いの共有化や支援の和が広がることを願って活動を行います。また、自然や動物とふれあうことにより将来の進路を見つけるためのお手伝いを行ってまいります。


担当者からのメッセージ
「皆が幸せで笑顔に」を代表が日々口にしております。そのための第一歩として「食事」を大切にし、家族の健康を願うことから始めましょう、と活動を行っています。家族の理由から恵まれない環境の子供たちへの支援は、自立できる環境を大人が用意することで前進できると信じております。
皆様の支援により継続できますようにお力添えをお願い申し上げます。
団体について
| 団体名 | 公益財団法人Rock Castle財団 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県芦屋市 |
| 団体HP | https://www.rcf.one |
| 代表等 | 【理事長】中川紀子 |
