事業について
【ワークショップ】
定期ワークショップ 計19回
公開ワークショップ 計2回 「即興ワークショップ2024」
(10月20日 場所:ArtTheater dB KOBE、 11月16日場所:兵庫津ミュージアム)
ワークショップ活動記録Webページ:https://otoasobinokai.com/workshop
【自主企画イベント・公演】
2024年9月16日 音遊びの会ドキュメンタリー映画上映会(トークライブ付)
場所:新開地アートひろば
2025年3月31日 「音遊びの会×大友良英」活動20周年記念企画 vol.1
場所:垂水区・旧グッゲンハイム邸
【その他イベント】
2024年4月27日 映画「音の行方」上映会 場所:台湾 台北市・溫室
5月12日 「つながらーと2024」出演 場所:大阪・服部緑地
5月30日 「音の行方」上映会&森本アリトークイベント 場所:名古屋・名城大学
10月13日 県立兵庫津ミュージアム「兵庫津で踊る!」 場所:兵庫区・薬仙寺
10月19日 つむぐ学舎こづかやまlaboratory「おおすがさんとセクシーローズ展」
オープニングパーティー 小編成ライブ 場所:中央区・ローズガーデン
11月23日 「みんなの青空図書館3」参加 場所:兵庫区・御崎公園
2025年2月1日〜16日「音箱展」出品 場所:兵庫区・新開地アートひろば
3月22日 「音遊びの会×おとあつめ in 作業場」 場所:大阪・旧今宮小学校
【音源配信】
ワークショップ音源のウェブ配信 https://otoasobinokai.bandcamp.com/

事業の成果
・定期ワークショップは、会のメンバーに加えて、一般からの参加者を募って行った。また、感染対策のため開催を自粛していた公開ワークショップ(一般の参加者を主に対象にしたもの)を、地元、神戸では5年ぶりに実施。さまざまな背景をもつ人が音を介して交流する中で、互いの価値観を知り、自身の表現を探究したり他人の表現を享受することができた。
・自主企画によるイベント、および、依頼によって出演したイベントでは、多くの人にメンバーの表現を披露。ジャンルやスタイルなど、既存の音楽表現の枠組みを超えて、その時その場にいる人で如何様にも成り立つ新たな音楽の楽しみ方を提示する機会となった。また、それらが年齢、性別、障害の有無などあらゆる属性が混在したメンバーによって実現していることは、これからの社会のあり方の一つの提案になりうると考えている。
【掲載メディアなど(参考)】
・NHK「ぐるっと関西おひるまえ」出演
・毎日小学生新聞「パレット通信」記事掲載
https://mainichi.jp/maisho/articles/20240929/kei/00s/00s/007000c
・一般社団法人メルディア広報誌「メルディア」vol.66 記事掲載
・兵庫県子ども文化振興協会の広報誌「みらい」5月号 寄稿
ほか、神戸新聞、J:コムチャンネル、ラジオ関西、音楽批評誌掲載など
事業の手ごたえ
2024年度は、寄付金を定期ワークショップ運営に必要な人件費、楽器の修繕、通信費に使用させていただきました。知的障害などさまざまな背景をもつメンバーから構成される団体を運営する上で必要な費用の全てを、メンバー自身の負担で賄うことは不可能です。社会から広く支援いただくことで、活動もまた社会へ開かれたものになってきています。また、共感寄付を通じて、地域のいち活動として会を知り、ワークショップの参加や舞台の鑑賞へ、更に一歩近い関わりが生まれることも期待しています。
今後の事業について
2017年より活動に使用してきた兵庫区の拠点は、建物の老朽化により2025年3月末で退去。2024年度後期より行政・民間のさまざまな方の情報提供を受けながら移転先を探しましたが未だ確定せず、2025年度も引き続き移転先の物件の検討に取り組み、確定後は新拠点の環境整備の必要がある。主な活動予定は以下のとおり。
①ワークショップ月2回の定期ワークショップ(一般参加可)、および年2回の公開ワークショップ
②イベント・その他活動活動20周年記念の年として市内施設にてライブを自主企画、開催予定。また、7月、9月、11月には市内および県外にて依頼による出演を予定している。
③音源、作品などの公開 CD、DVD、書籍、Web配信など販売や音源の公開を通じて、地域や広く世界へ活動の周知に努めたい。


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