(特活)神戸の冬を支える会 第5期活動報告(2024.4~2025.3)

事業について

 2024年は、毎週火・木・土の10時より神戸市小野浜公園にて炊き出し・相談活動を行い、月の第Ⅰ・第2・第4日曜日の16時からは尼崎市中央公園にて炊き出し・相談活動を行った。利用者は神戸では毎回平均約100人、尼崎では約35名であった。
また、2024年12月28日~2025年1月7日の間に神戸東遊園地と尼崎橘公園にて越年越冬活動を行い、炊き出し・生活相談・法律相談・医療等の提供をおこなった。越年越冬活動での利用者・参加者は延べ1617人で、炊き出し数も同数の1617食に至った。
尚、神戸の冬を支える会では、経常的に神戸市内・兵庫県域12町の生活困窮者を対象に相談支援活動を展開し、相談者の衣・食・住について支援をしているが、その食についての困窮者には数カ月に渡って食料支援を行ってきた。

事業の成果

 コロナ禍以後、若年層の生活困窮者が増加し、生活困窮の多様化が見られる中、支援側の支援体制の充実も必要と思われる。炊き出しや相談体制をより充実し、生活困窮者を孤立させず、支援につなげていく必要を感じる

事業の手ごたえ

限られた財源で2つの事務所と8名の職員を雇用して相談支援体制を整えていく困難を感じている。そのような中、特に炊き出しの食材や食料品配布など必要な現物を確保するという点で、寄付金とその拡充の必要性を強く感じている。来年も、今年同等以上の支援ができればいいと考えている。

今後の事業について

生活困窮者の増加と多様化に伴う支援活動の継続と体制の充実を図る。

収支報告書

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