toiro頼れる家族がいない若者が自分らしく自分の力で生きていける場所作り

「生きていく力」を自分たちの手で。
私たちtoiroは、どんな環境に育つ子供達も等しく選択肢が持てるように「知る」「考える」「行動する」を理念に活動しています。
色んな考え方や生き方、価値観に触れ、自分らしい未来が見ることが出来る環境を作ろうとしています。
これまでも、親に頼れない若者のサポートや、孤立した若者を生み出さない取り組みを、団体や地域の企業の皆様、活動を応援してくださる皆様に支えられてきました。
障がいや、年齢、家族の在り方や、複雑な環境などに阻まれず、より多くの子ども・若者たちの応援ができるよう、何卒、活動にご理解ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます

(共感寄付 2025年9月参加)
達成率 1%
達成金額 ¥5,000
目標金額 ¥500,000

残り 358 5時間 4

募集期間: 2026年4月1日 〜 2027年3月31日

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 なんのために?

toiroでは子ども若者支援を行っています。その中で行っている相談支援では保護者からの相談も多く、内容のほとんどが暮らしの不安です。近年不登校や引きこもり、精神疾患での家族を含めたケアが必要な事例が大変多く、子供の年齢が上がれば上がるほど保護者の金銭的負担、身体的負担が大きくなり、どの保護者も「いつまでこの生活が続くのか」「自分が働けなくなったらどうしたらいいのか」と不安と身体的な痛みや疲れ、そしてそれから保護者自身も精神疾患にかかる事も多く見受けられます。

障がい者就労支援等や行政の支援へと一般的には考えますが、障がい者手帳をもらえないグレーゾーンであったり、そもそも医療へと繋がれない方、DVで所在を明らかにできない方、すでに相談に行ったが解決には向かわなかった方、困難を抱えるご家庭には様々な背景があります。

そんな背景の裏には家族に頼る事のできない孤立した若者を生み、選択の余地のない生活を強いられ、貧困の連鎖や、経験格差が生まれ、自分たちの環境の改善の必要性に気づいても日々の暮らしに精一杯で向き合う余地や、情報を取得できる余裕のない生活を送られることがほとんどです。更に、若者困窮者の現状として「とことんまで自分で何とかしよう」とする現状があり、限界を感じ助けを求めたとしても、夜間であったり、保護してもらう手続きが間に合わないパターンも多く見受けられ、一時的にでも安心して身を寄せられる場所として、次の行政へつながるまでの中間支援の役割を担い、「希望ある可能性」を共に考え、一緒に歩みだせる場所の必要性を感じています。

なにをする?

●「自分の力で収入を得られるように」
①自分のできる事、得意とするものを見つけ、メルカリやSNSを通じて物品やコンテンツを販売
 →制作・販売に伴走・マネタイズ

例:25歳女性:職場環境で強迫性障害・婦人科疾患・・・編み物・お菓子作りが得意な彼女の作品を、toiroが代理店のような形で販売。

  20歳女性:発達障害・鬱・自殺願望・・・自宅でできる仕事としてグラフィックデザイン・コピーライター・動画編集等を勉強。自力で仕事をとってくることが難しいのでtoiroで仕事を請け負い、発注。

  18歳男性:中学から不登校・通信高校を経て通信大学へ入学・・・自身の自慢の声で大人の読み聞かせ絵本をコンテンツにして発信 等

※例は現在参加して下っている利用者さんの実際の状況と状況に合わせ提案している計画です。

②家族を頼れない、家族のいない若者が、安心して生活できる「firstステップの家」 (仮称)と、働けるCAFEの開設。
そこから学校に通い、そこから働く場所を見つけ、働きにいける場所として、神戸市内で住居を開設。某所でcafeの設立を計画し、大家さんと建築家さんと共に子供達と空き家改修WSも行 いながら作り上げていく企画と計を進めています。 (管理・運営の一部をtoiroで担う)

③設立より続けている畑の作物を、子ども・若者たちとマルシェやイベントで販売
自分で考え、作り、金額設定をして、販売先を考え、収益を得る。農業は1人ででもできる起業とし て「生きていく力と自信」を養う体験事業

●「これしかない」ではなく選択肢を増やせるように
④ティーンズ食堂:様々な職業の方をお招きし講話を聞く食堂「こんな仕事もあるんだ」はもちろ  ん、「こんななやり方もあるんだ」「こんな考え方もあっていいんだ」「間違ってもいいんだ」  「やりたいことや、なりたい自分がわからなくてもいいんだ」と子どもだけでなく、保護者にも感 じてもらえることを目的とした食堂・・・もともと若者食堂として開催していますが、幅を広げ  今年度から地域の食堂として開催。要望のあったオンライン参加の対象を広げ、全国から参加できる仕組みを構築。

⑤「自分で選べる」手段として、SSR無料学習室を実施。0→1・マイナス→0の子ども達を、1対1の 学習支援で進学や進路の選択肢を広げ、「これしかない」ではなく「選べる」環境に。

⑥季節ごとに、夏・冬にキャンプ、春に命を学ぶ学習として、夏は海遊び・山遊び。冬は雪遊びを通 して、気候変 動や環境・防災について遊びの中で学び、春は魚をさばいて調理する「命をいただ く食堂」、「あなたと私、対等な関係を作るために」という講演を実施。

寄付金額のイメージ

◎3千円のご寄付で・・ティーンズティーンズ食堂講師2人分の交通費

◎5千円のご寄付で・・野外活動・学習支援・運営スタッフ半日分の活動費・食堂1回分の施設使用料・野外活動1日分の困窮家庭1人分の実費負担 

◎1万円のご寄付で・・野外活動・学習支援・運営スタッフ1日分の活動費・食堂1回分の食材費・野外活動参加費困窮家庭1人分の実費負担 

◎3万円のご寄付で・・1回1人分の野外活動(キャンプインストラクター・アウトドア専門のインストラクター・講師費

◎10万円のご寄付で・・野外活動・学習支援・運営スタッフの1か月分の活動費・キャンプ1回分の開催費費

大切にしていること

私たちは「知る」「考える」「行動する」をモットーに掲げ、どんな環境の子ども達にも様々な体験を元に「自分で選択する」自由が持てるように活動しています。
まずは信頼できる大人であること。繋げる事。そして大人になるって楽しそう!と思ってもらえるコミュニティを目指しています。
挑戦していく姿、失敗しても立ち上がる姿、悩む姿。喜ぶ姿も共に共有し、私たち大人も「知る」「考える」そして「行動する」を大切にしています。
toiroのメンバーで選んだ「安心と希望の持てる場所を創ります。私たちは愛情と情熱を持って行動するチームです」という言葉をチームスローガンにしています。

今後のビジョン

小さなころから身近な他人を作り、信頼関係を構築し、「孤立した若者」を作らないための事業。
そして家族を頼れない若者や困窮家庭への「現状を紐解きしていく」伴走支援事業を並行して継続して行うこと。
どんな環境の子ども・若者にも平等で公平な体験する機会を届け、たくさんの選択肢をを自ら作り出せる力を育んでいける事業を創り、安心で安全な場所作りを目指すこと。
行政支援のはざまで苦しむ人々が社会とつながりを持ち続けられるよう、行政や他団体と連携をとり安心して暮らし、自立していける世の中を目指し続ける事。

担当者からのメッセージ

不登校児や、引きこもり、精神障がいの家族を支えるケアの必要な家庭がふえました。一見、裕福に見えても、経済的なDVを受け、子どもたちの体験活動に参加させることが出来ないなど相談も在ります。家庭に介入は難しい。けれど、居場所や受け入れる体制を作ってあげることはできる。自分たちで生きていける自信を作ること、選択の自由が必要なのは、若者や子供に限りません。子どもが困っている家庭の多くは親も困っています。これまでも助成金や補助金を活用し活動してきましたが、活動にも、対象者にも縛りがあり、グレーゾーンに手が届かないのが現状でした。縛りの無い活動ができるよう、どんな環境の子ども達もこぼさず支援が出来るよう、支援のしやすい環境を整えるべく、共感寄付を活用させていただきたいと考えています。活動への皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

団体について

団体名toiro
住所兵庫県神戸市垂水区
団体HPhttps://www.instagram.com/toiro_kozukayamate/
代表等【代 表】篠原 恵美

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