ひょうご・みんなで支え合い基金は、コロナ禍で活動するNPOやNPO活動を支援するために下記の「呼びかけ人」が設立を呼びかけ、ひょうごコミュニティ財団の中に設立されました。運営責任は財団になりますが、活動については実行委員会メンバーが主になって行われています。 ※肩書は2021年11月現在です
呼びかけ人
小森 星児(神戸商科大学名誉教授) 津久井 進(弁護士、兵庫県弁護士会会長) 西河 紀男(元三ツ星ベルト(株)会長) 野崎 隆一(神戸まちづくり研究所理事長) 正井 禮子(女性と子ども支援センター・ウィメンズネットこうべ代表理事) 室﨑 益輝(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長・教授) 吉富 志津代(多言語センターFACIL理事長)
実行委員会
頼政 良太(被災地NGO恊働センター代表) 実行委員長
青田 良介(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授) 浅見 雅之(神戸まちづくり研究所理事・事務局長) 大島 一晃(場とつながりの研究センター理事・事務局長) 柏木 登起(シミンズシーズ代表理事) 熊谷 哲(はりま里山研究所理事長) 小嶋 新(しゃらく執行役員) 坂西 卓郎(PHD協会事務局長) 佐藤 敬生(まち・ヒト・未来創造研究所代表理事) 実吉 威(ひょうごコミュニティ財団代表理事) 津久井 進(弁護士、芦屋西宮市民法律事務所) 東末 真紀(個人) 永田 譲蔵(ひょうごコミュニティ財団理事) 中山 光子(宝塚NPOセンター理事長) 藤尾 さおり(そらしど代表理事) 松田 康之(神戸YMCA職員) 村上 桂太郎(多言語センターFACIL総務部長)